このページでは、作品紹介をしていこうと思います。
今回は、DECKBox(縦型デッキケース)です。
初めて作ったデッキケースはこのタイプでした。販売数でも、現時点ではこの子がトップですね。シンプルで小さい分、ちょっとお求め易いのが強みでしょうか。宣伝を兼ねてフリマアプリにも出品させていただいてますが、専らこちらのタイプです。
それでは、そんな普遍的エースのわが子自慢は下記になります！
アピール①：コンパクト！
必要最小限のサイズですので、プレイ時にも机上で邪魔になりません。
優勢も苦戦も、机上でともに見守ってくれることでしょう。
小さいといいつつ内寸は縦98ミリ×横73ミリ×奥行60ミリ。二重スリーブなら80枚超(60枚＋サイドボード15＋セパレータ)、三重スリーブでも60枚入ります。
アピール②：携帯も可
背面にベルト通しを付けられます。いつでもデッキを身につけていられます。
防水ではないので、外出時はお気を付け下さい…(革も雨に弱いけどカードは言わずもがな。)
アピール③：曲線を出した蓋のフォルム
本体部は革の二枚がさね(4ｍｍ厚)でガッチリガードしてますが、蓋部はあえて一枚革としているので、自然な曲線を描くデザインになります。永く共に戦っていくと、エイジングによって艶を増し、この曲線がより輝く！…はずです。その姿は、大事に革を育てた先に、はじめて見ることができます。
以上、DECKBox(縦型デッキケース)のご紹介でした！
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比較的リーズナブルなので、本革デッキケースのエントリーモデルにもおすすめです。